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過去の日記
略歴

作曲家の秦万里子氏に師事したことをきっかけに作編曲を始める。
東京音楽大学作曲指揮専攻映画・放送音楽コースを卒業。
作編曲・音声制作・譜面制作を手がけた商品は270件を超える。
作曲・編曲の依頼を受け制作、また、ラウンジピアノ、DTMによるBGM制作等、ジャンルを問わない柔軟な姿勢で活動の幅を広げる。
長年歌い手として参加している「合唱」の作曲については特に大切に考え、力を入れている。
作曲を堀内貴晃氏に師事。
JASRAC会員。

<代表作>
「黒いゴムマリの歌」
「系図」
(Miela Harmonijaより出版)

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TOKYO CANTAT出演(「永訣の朝」「松の針」)
本日は、すみだトリフォニーホールにて「TOKYO CANTAT」に出演しました。私が所属しておりますCANTUS ANIMAEは、西村朗作曲の「永訣の朝」「松の針」を演奏しました。


観客を銀河鉄道の乗客に見たてた演出、宮沢賢治にまつわるトークのコーナー、複数の合唱団の演奏、照明やスクリーンで合唱や進行を盛り上げるバラエティ豊かなコンサート。

| 合唱 | 17:43 | - | trackbacks(0) |
<結果発表>千葉県文化会館にて、平成25年度 第66回全日本合唱コンクール全国大会
CANTUS ANIMAEはシード金をいただきました。
※その他、結果発表は下部



本日、CANTUS ANIMAEで演奏参加いたしますのは「平成25年度 第66回全日本合唱コンクール全国大会」。よい演奏ができるようがんばります。


全国の合唱愛好家達が千葉に集結します。

合唱楽譜の通販サイト「パナムジカ」が会場で出店されております。

拙作もお取り扱いありますので、ぜひお手におとりください。



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さて、【結果発表】

■同声合唱の部■
シード金/合唱団お江戸コラリアーず
銅/徳島男声合唱団「響」
銀/HBC少年少女合唱団
銅/女声合唱団はづき
銅/合唱団Le Grazie
銀/HIKARI BRILLANTE
銅/うとう女声合唱団
金/創価学会しなの合唱団
金/女声合唱団フィオーリ
銀/Luna Voce
銀/湘南はまゆう


■混声合唱の部■
銅/合唱団ぽっきり
銅/合唱団こぶ
金/淀川混声合唱団
シード 金/CANTUS ANIMAE
金/新日鐵住金混声合唱団
銅/浜松合唱団
銀/グリーンウッドハーモニー
銀/会津混声合唱団
銀/合唱団ノースエコー
金/ヴォーカルアンサンブルEST
銀/VOCE ARMONICA
銅/THE GOUGE
銀/クールシェンヌ
銅/混声合唱団うたうたい


私はESTさんの「アレルヤ(ウィテカー)」に感動して、すぐパナムジカさんのブースで楽譜を買い求めました。
素晴らしい演奏でした。曲も素敵、大好きになりました。

装飾音符が民謡のコブシのようでもあり、和音、旋律も心を高揚させてくれました。

| 合唱 | 12:14 | - | trackbacks(0) |
ブレスのとりかた
歌でもピアノでも、ブレスのとりかたというのは基本であり、とても大切なことだと改めて感じさせられた有意義なレッスンを受けました。

ブレスのとりかた一つで、大部分の問題が解決しました。

音楽の表現を深めるのには、応用的なテクニックが必要かと思ったら、逆に、その度に基礎に立ち戻ることが必要なのだと噛み締めながら、皆で話しました。

歌と向き合うのに重要なヒントをもらったので、残りの練習に出て、音楽がどう変わっていくのかが本当に楽しみ。
| 合唱 | 10:29 | - | trackbacks(0) |
20世紀の名曲を歌う会 リハ見学
岐阜県で開催される「20世紀の名曲を歌う会」のリハーサルを見学しに行きました。

予定プログラムは下記の通り。
1 「水のいのち」(高田三郎)
2 「風のうた」(大中恩)
3 「追分節考」(柴田南雄)
4 「土の歌」(佐藤眞)


「追分節考」のリハーサルを拝聴できたことは、大変有意義な体験になりました。
楽譜を見ずに聴いても面白く、楽譜を見ながら聴いても面白い作品。

普通の合唱曲ではなく、変わった仕組みで演奏されます。

楽譜には、半ページ、またはもっと短い旋律やコーラスが複数掲載されており、各小曲にそれぞれ「お」や「い」などの記号が割り振られています。

指揮者は、各記号が表示されたウチワを時に1つ、時には複数掲げ、歌い手は記号通りの曲を歌います。
歌う場所はステージのみならず、客席も使います。

あるグループは、記号「お」の楽譜を歌い、またあるグループは、記号「い」の楽譜を歌う。つまり、色んな曲がごちゃごちゃに混ざり合って流れるのです。

ウチワを掲げる時間、全体の演奏時間、ウチワの組み合わせ、などは指揮者に委ねられており自由。

団員は、ウチワの表示を次から次へと確認して、歌い分けます。

この楽曲の大きな特徴としては、尺八のパートがあることです。
追分節考を1000回以上演奏されているという関先生の尺八は、美しく、どこか懐かしさを感じさせる素晴らしい演奏でした。

リハーサルを見学できてよかった、と申しますのは、なかなか面白い仕組みの曲のため、歌い手がウチワの表示に戸惑うというトラブルが起こったり、歌う場所、並び方によって、耳に届く時の効果が全然違うことを試している段階を、共に体験できたからです。

うまくいかない時の演奏は、意味不明で、ごちゃごちゃした音楽であったのに、だんだん演奏が整理されていくことによって、まるで自分がどこかの村にいて、遠くから尺八の音やお座敷歌が聴こえてくるような、風景が見えるような不思議な体験ができる楽曲であることがわかります。

本番当日の演奏もきっと素晴らしいものになると思いますが、リハーサルで作り上げていく過程を見れたことが、もう何より感激しました。
遠かったけど、岐阜に行って本当によかった!
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| 合唱 | 18:10 | - | trackbacks(0) |
声のメンテナンス
本日はH山先生の個人ボイトレでした。

どうも調子が悪かったのを、よい感じにメンテナンスしていただきました。

ボイストレーニングの呼吸や「どこに当てるか」などの感覚など、先生によって色々アプローチが変わるけれど、結局、声がストレスなく、よい状態で出せるのが正解なんですねぇ、と、お話ししました。

| 合唱 | 17:19 | - | trackbacks(0) |
2013年東京都合唱コンクール 9/16
第68回東京都合唱コンクールにて、我々CANTUS ANIMAEが、金賞、東京都合唱連盟理事長賞、東京都知事賞をいただきました。



本番はとにかく客席の方に語りかける気持ちを大事に演奏をしました。

良い結果、嬉しいです。



審査員特別賞もいただいたそうです。
すごい!
| 合唱 | 19:09 | - | trackbacks(0) |
第56回 神奈川県合唱コンクール結果 2013年(平成25年)
第56回 神奈川県合唱コンクール 2013年(平成25年)を聴きにきました。

神奈川県立音楽堂にて。




-審査員(敬称略)-
伊集院 俊光
伊東恵司
清水昭
武田雅博
名島啓太

全員指揮者の先生でいらっしゃいます。

<大学ユース>
鎌倉女子大学合唱団 ●銀賞
TAMA STAR SINGERS ●金賞
ユース松林 ●銀賞
La Pura Fuente ●金賞

<室内合唱の部>
合唱団LAb ●銀賞
合唱団たまとも ●金賞
アンサンブル藤沢 ●金賞
合唱団リベルテ ●銅賞
SB合唱団 ●銅賞
合唱団VOCK ●銅賞
アンサンブルピノ ●銀賞
かながわフリーダム シンガーズ ●金賞
コーラス伊志田 ●銅賞
桐蔭学園「桐響会」●銀賞
緑フラウエンコール ●銅賞
女声合唱団「松」SHO ●銀賞

<混声合唱の部>
コールキリエ ●金賞
横浜ルミナスコール ●銀賞

<シード演奏>
富士通川崎合唱団
湘南はまゆう

少し暗いのですが、順位です。







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| 合唱 | 12:46 | - | trackbacks(0) |
CANTUS ANIMAE 本日のレッスン
他人の作品から学ぶことは多いですが、本日も実践を通して得たことがあったので記載しておきます。

【音楽の高まりと各声部の音域がリンクしている重要性】

ひらたく言うと、盛り上がりたいのに音が低すぎてイマイチ盛り上がれない…というのは残念だということ。

【ボカリーゼの設定が有効であることの重要性】

他パートとの音域の関係から、humでは聴こえない(=ボカリーゼをやる意味がなくなってしまう部分)については、uhを使うなど、工夫が必要になる場合があります。

【音型が求めるAgogikに着目する】

今回は、かけあがり音型の後に下行する音型のピアノでした。

音型が求めているのに相応しいテンポ指示をすることで、不自然さが消えました。
(念のため、あえて不自然さを狙う表現もあるとは思いますが・・。)

【撥音の記譜について】

「歌い手に誤解をまねく記譜をしないよう注意すること」を師匠の堀内先生によく教えてもらいます。なぜなら、歌い手に誤解を与えたり、(無駄な)疑問をいだかせたりする記譜は、大切な練習時間を無駄に消費させるからです。

本日は、他人の作品の撥音の記譜でそれを体験しました。

曖昧な記譜は演奏表現の可能性を秘めている場合もありますが、やはり、作者が意図を持っている箇所は、歌い手に正しく、短時間で伝わる記譜を心がけることが大事と思いました。



| 合唱 | 21:41 | - | trackbacks(0) |
響き合う発声のポイント
先日の藤井先生のレッスンのメソッドをメモしておこうと思います。


♪♪
1.声帯では母音も子音も作られない。
「ブー(ブルブルー)」という声帯が震える音だけがする。

2.母音は口、唇の形、子音は舌の動きで作られる

※声帯で母音や子音を作ろうとすると、詰まった後に破裂するような音になるので、それはNG。

3.声帯で母音や子音を作ろうとするから、喉がつまる、響き合わない音になる。
声帯は震えるに徹する。決して母音や子音を作ろうとしない。

4.喉は、低い音で緩み、高い音で締まるのが普通。それをコントロールして、常に喉の状態を一定にすることが大切である

<実践>
単音「あー」
(声帯で母音や子音を作ろうとしてないかチェック)

同音連打、「あえいおう」
(同上)

曲を、例えば「あ」母音のみで歌う。
決して声帯で母音を作らない、ということに注意して行う。他の母音でも歌う



曲を母音唱で歌う



子音をつける。この時も声帯で子音を作ろうとしてないか注意する。(Lの発音は声帯で作ろうとしやすいので注意。)


慎重に丁寧に声帯は響かせることだけに徹した後、「笛のように鳴らして」、つまり息の圧をあげて鳴らすと、なんとも同パートとも他パートとも響き合う声になった。

♪♪


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| 合唱 | 11:00 | - | trackbacks(0) |
CANTUS ANIMAE 練習


本日はCANTUS ANIMAEの練習。
都大会に向けての練習が本格的に始まりました。

練習の途中しみじみ思ったことがあります。
音楽に対して汚れのない気持ちで取り組める時が一番幸せだな、ということです。実は何度もそう感じたことがあります。

音楽に対する想いというのは、いつも綺麗であれればいいのだけど、体調や状況や他人と関わる中でうまくいかないことにぶつかったり嫌な思いをしたり悩んだり、また認められない、わからない、うまく進めない、という壁にあたると音楽がイヤになって純粋な気持ちになれなくなる時もあるものです。


そんな時でも、CANTUS ANIMAEの練習に出ると、色々と邪魔な想いがくっついていたのがスッキリ取れて、音楽に対して真摯になる大切さとか音楽が楽しいことを思い出されます。
これはCANTUS ANIMAEに参加している10年間ずっと変わらないことで、音楽をやる上で、とても助けられていることです。

体調が思うように回復せず、歌うことに少し疲れてしまっていたこともありましたが、今日参加して心から楽しく歌えました。
もし、自分が音楽に対して何か悩んでいる時にも、ちゃんと戻ってこれる場所としてCANTUS ANIMAEは大事な場所です。

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| 合唱 | 23:04 | - | trackbacks(0) |
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